クォ―ツ時計(電池式時計)とは電池と電子回路で動く時計の事です。クォ―ツ時計は、針が毎秒進むのが特徴で、耳に当てるとチッ、チッと一秒毎に音がします。現在、クォ―ツ時計を生産しているのはスイスと日本のメーカーのみです。工場で大量生産するので、一個あたりの製造原価は大変安くなります。一方で、機械式時計はゼンマイで動く、昔ながらの時計です。機械式時計の見わけ方は、耳に当てると、クォ―ツ式に比べて音が早くて大きかったりします。50万以上のメンズ時計のほとんどは機械式時計です。

機械式時計の歴史について

機械式時計の歴史は置時計や懐中時計も含めると、数百年にもなります。西欧人は数百年間、初めは置時計から腕時計へと少しずつ機械式時計へと進化させてきました。

機械式時計の維持コストってこんなに高いの!?

機械式時計はクォ―ツに比べとても繊細なので、メンテナンスにもかなり割高になっています。機械式時計は4,5年ごとに取り替えなくてはならない部品があるため、それを取り替えるだけでも数万円は必要になってきます。ただし、機械式時計がクォ―ツ時計に比べて比較的優位な点は、適切に使用していれば数十年は使用できる点だと思います。

機械式時計に憧れてしまう理由

時計と聞くと機械式に憧れてしまう人もいると思います。何故なら趣味性がとても高く、身に着けている人のステイタスになりえるからです。そのため先ほどいったように機械式時計は50万円以上するものがほとんどです。それでも憧れてしまうのはそのデザイン性故なのだと思います。
現在スマートフォンで時間がわかってしまうので、時計というのは趣味の世界になりつつあります。その中で自分だけの機械式時計を探してみるのも人生の楽しみになるのではないでしょうか。

ウブロといえば高級時計メーカーとして有名ですが、会社自体はスイス、社名はフランス語に由来、そして会社の創業者は元々イタリア人だったと言えば、この会社が持っている国際的なセンスの理由も分かると思います。